コンプライアンスとは?通常、コンプライアンスと言う場合、ある時は法令遵守という意味で言われたり、またある時は企業倫理・経営倫理との関連で論じられていることもあります。さらには、リスク管理の一環としてコンプライアンスを論じることもあります。
近年、法令違反による信頼の失墜が事業存続に大きな影響を与えた事例が続発したため、特に企業活動における法令違反を防ぐという観点からよく使われるようになった。こういった経緯からか、日本語ではしばしば「法令遵守」と訳されることが多く、一般的なビジネスマン、経営者のかたたちにとっては、
法律や規則といった法令を守るだけでなく、社会的規範や企業倫理を守ることまでも含まれているのが通例です。企業におけるコンプライアンスについては、ビジネスコンプライアンスという場合もあります。
企業も社会の構成員の一人として商法(会社法)だけでなく民法や刑法といった各種一般法、その他各種業法をすべて遵守し、従業員一同にもそれを徹底させなければならないとされ、特に大会社については、内部統制システム構築義務が課されています(wiki)
※そもそもコンプライアンス(compliance)という言葉は、英語のcomplyという動詞の名詞形です。この complyはwithを伴って、「〜を遵守する」という意味を持ちます。したがって、単にコンプライアンスといっても、目的語がなければ何を遵守するのかが不明確ということになりますね^^;